【中企団連載】「結局、DCとNISA、何が違う?」800社超を支援した社労士法人が、経営者の疑問に本音で答えます
「確定拠出年金って、iDeCoやNISAも聞くけど、実際どう違うの?」
「社員の資産形成ならNISAだけで十分なのでは?」
「会社として選ぶならどれが正解?」
――そのような経営者・人事担当者様の疑問に、
中小企業福祉事業団(中企団)発行『NETWORK INFORMATION』連載第2回記事で当法人代表の白井が徹底解説しています。
連載媒体のご紹介
『NETWORK INFORMATION』は、全国6,500超の社労士事務所が加盟する日本最大級の社労士支援団体・中企団が発行する、実務家向け専門ニュースレターです。
専門性と信頼性が高く、経営者・人事労務担当者様からご好評をいただいています。
今回のテーマ:「企業型DC・iDeCo・NISA」 それぞれの役割と違い
第1回の「なぜ今、企業型DCが注目されるのか?」に続き、
今回は多くの経営者様や担当者様から寄せられる疑問――
- 企業型DCとiDeCo、どう違うの?
- NISAだけで資産形成は十分?
- 結局どれを会社として導入すべき?
これらの問いに対して「掛金を誰が出すか」「税制優遇」「引き出せるタイミング」など根本的な違いを表で整理し、
自社に合った選択肢を見極めるポイントを分かりやすくまとめています。
令和7年度税制改正でどう変わる? ~最新動向も解説
本記事では、令和7年度税制改正で大きく変わるポイントも網羅しています。
- 掛金限度額の大幅引き上げ(企業型DCは月6.2万円、iDeCoも拡大)
- マッチング拠出制限の撤廃(従業員が企業拠出分を超えて上乗せ可能に)
- iDeCoの加入・拠出期間延長(最長70歳未満まで)
これからの資産形成は「知っているかどうか」そして、「いつやるか」で大きな差が出ます。
最新動向を押さえて、制度選び・運用のヒントにしてください。
圧倒的な“現場力”――800社超の導入・サポート実績
私たちは、これまで累計800社超(昨年だけで250社)の企業型DC導入を一貫して支援してきました。
退職金制度の設計・見直し、社員説明会、投資教育までトータルでサポートできるのは、15年以上にわたってお客様と向き合ってきた実績とノウハウがある当社だからこそ。
複雑な制度も、経営者様・従業員様の「実際どうなの?」という生の疑問に寄り添い、
具体的にご案内できます。
記事のダウンロードはこちら
中企団ニュースレター連載「企業型確定拠出年金(DC)」第2回の全文は、下記よりPDFでダウンロードいただけます。
人事労務・退職金制度の最新情報を、ぜひご活用ください。
「自社に最適な制度は?」――専門家が無料で診断します
「記事を読んだが、結局うちの会社には何が合うんだろう?」
「社員の資産形成を、会社として本格的にサポートしたい」
もしも、そのようにお考えでしたら、ぜひ一度、当法人にご相談ください。
圧倒的な“現場力”を活かし、貴社の状況やご要望に合わせた最適なプランを、豊富な他社事例とともにご提案します。
初回のご相談は無料です。
「話だけでも聞いてみたい」という方も、まずはお気軽にお問い合わせください。
「結局うちの会社にはどれが合う?」「導入した場合、どんなメリットがあるのか?」
企業型確定拠出年金の制度について、少しでも気になる方はぜひ一度ご相談ください。
退職金・福利厚生の最新トレンドを抑えていただき、最適なプランニングをご提案させていただきます!
社会保険労務士法人 総合経営サービス 肥後労務管理事務所:https://sokei-sr.jp/
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